AWS環境でDocker Cloudを使ってみる(1)

久しぶりの投稿だねw
(実はプライベートで色々ありまして、しばらくの間は新しい記事を作れませんでした(T-T))

今日はDocker Cloudを使って、AWS上で環境を構築していきたいと思います。
https://cloud.docker.com

AWSロールとポリシーの作成

リンクするためにはAWSのRole ARNをDocker Cloudに入力する必要があります。
では、まずAWSでロールとポリシーを作成しましょう。手順は以下です。

ポリシーの作成
  1. ここを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home#policies
  2. Create Policyをクリック
  3. Create Your Own Policyを選択する
  4. ポリシー名はdockercloud-policyを入れて、Policy Documentに下記の内容を入れて下さい
  5. Validate Policyをクリックして、問題なければCreate Policyをクリックしてください
ロールの作成
  1. ここを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home#roles
  2. Create New Roleをクリックする
  3. Role for Cross-Account AccessProvide access between your AWS account and a 3rd party AWS accountを選択する
  4. Account IDはDocker Cloud Seriviceの689684103426を入れる
  5. External IDは自分のDocker Cloud ユーザー名を入れる
  6. Require MFAのチェックをはず
  7. 次に進んだらポリシー:dockercloud-policyを選択して、次に進むaws-iam-role-2
  8. Role ARNの値をコピーして、Create Roleをクリックする
 AWSとLINKする

ログインしたら、まずLINK PROVIDERをクリックし、Cloud providersからAWS環境とリンクしましょう。

docker_cloud1

docker_cloud2

docker_cloud3

AWSのRole ARNをいれて、saveする

サーバを構築する

リンクができたら、実際に環境を構築してみましょう。

Docker CloudのコンソールからNodesを選択し、Createをクリックする。

node-clusters

NAME:ノード名(何でもいいです)
LABELS:ラベル(入れなくても全然OK)
PROVIDER:プロバイダサービス(Amazon Web Serviceを選択しましょう)
REGION:リージョン(ap-northeast-1は東京です)
VPC:仮想プライベートクラウド(Aotuでいい)
SUBNET:サブネット(Aotuでいい)
SECURITY GROUP:セキュリティグループ(Aotuでいい)
TYPE/SIZE:タイプ(無料アカウントであればt2.microを選択)

値を全部入れたら、Launch node clusterをクリックする

launch-node-clusterDEPLOYINGからDEPLOYEDになれば、構築環境です。
実際、AWS管理コンソールからはこんな感じになります。%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-01-14-33-53

では、今回はここまでにしましょう!
また、次回で!!!
AWS環境でDocker Cloudを使ってみる(2)

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