AWS上でMySQL5.7動作環境を最速で作る方法(MySQL::Sandbox使用)

@sakaik さんの連載(?)を読んでいたらやたら楽しそうで俺もなんかビルドしたくなってたまらなくなったので。

– MySQLをビルドする on AWS Red Hat 7.3 – sakaikの日々雑感~(T)編
– ふたつのバージョンのMySQLを同時に動かす on AWS Red Hat 7.3 – sakaikの日々雑感~(T)編
– MySQL 5.7 のビルドにトライ ~ 5.6とは大違い – sakaikの日々雑感~(T)編
– MySQL 5.7 を t2.micro でもビルドできた! – sakaikの日々雑感~(T)編
– AWS上でMySQL5.7動作環境を最速で作る方法(Generic binaries使用) – sakaikの日々雑感~(T)編

タイトルからわかるように、最後のエントリーに対抗してみました。

先に書いておくと、MySQL::Sandboxのインストールまで終わっていれば 15秒くらい でMySQL 5.7.17の起動までたどり着けます(あとで書きますがこれはMySQL::Sandboxの 中の人 が上手くやってる)

TL;DR

みんなだいすき MySQL::Sandbox ですが、make_sandbox と make_replication_sandbox だけで満足していませんか?

MySQL::Sandbox 3.1.10から(2017年1月6日現在、最新版は3.2.05)は make_sandbox_from_url というコマンドを備えています。
引数なしで叩くとusage吐いてくれるので取り敢えず叩く。

make_sandbox_from_urlという名前ながら、引数はURLではなくてバージョン番号(make_sandboxと同じ)
これもともとは本当にURLだったけど、途中で変わったんじゃないかって気がする。確証はないし調べてもいない。

…しかし…数百MBあるバイナリーを落としてるにしては…? と思ったら、公式バイナリーではなく、MySQL::Sandbox作者のGitHubから取ってきてる。
軽量版MySQLバイナリー.tar.gzは このスクリプト で作っている様子。

というわけでこれを使えば、5.0でも5.1でも5.5でも5.6でも5.7でも8.0でも好きなリリースシリーズが入れられますよ! 😉

ちなみにダウンロードされたバイナリー.tar.gzと展開後のファイルは$HOME/opt/mysql に置かれる。40MB………どんだけいろんなもん積んでるんだよ公式バイナリー。。

投稿日:January 6th 2017

元記事:http://yoku0825.blogspot.com/2017/01/awsmysql57mysqlsandbox.html

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