MariaDB 10.2.4の –flashback を触ってみる
ドキュメントはこちら。 Flashback - MariaDB Knowledge Base "Common use case" をとっても雑に説明すると、 - `--flashback` をつけたmysqldが吐いたバイナリーログに対して - `mysqlbinlog --flashback` でデコードすると、フラッシュバックっぽいことができる という感じ。
ドキュメントはこちら。 Flashback - MariaDB Knowledge Base "Common use case" をとっても雑に説明すると、 - `--flashback` をつけたmysqldが吐いたバイナリーログに対して - `mysqlbinlog --flashback` でデコードすると、フラッシュバックっぽいことができる という感じ。
SET GLOBAL sql_select_limit = ? で結果セットのサイズを制限していると、xtrabackupが内部的に発行している SHOW ステートメントの出力結果が切り詰められてクラッシュすることがある。
タイトルからわかるように、最後のエントリーに対抗してみました。 先に書いておくと、MySQL::Sandboxのインストールまで終わっていれば 15秒くらい でMySQL 5.7.17の起動までたどり着けます(あとで書きますがこれはMySQL::Sandboxの **中の人** が上手くやってる)